
今回は着物女子。ココハナ10周年の記念読み切り「おんな追分」の続編。もっと読みたいという読者の声で連載化されたそうです😉
ヒロインはカフェ勤務の25歳のメガネ女子・岩下さとり。
勤務先のカフェにお客さんとしてやってきた着物美人に憧れ、着物について一から教わるメガネ女子・さとり。
勤務先のカフェにお客さんとしてやってきた着物美人に憧れ、着物について一から教わるメガネ女子・さとり。
着物美人に弟子入りしてしばらく経つものの、秘密主義者の師匠はまだ本名さえ明かしてくれずw
師匠がヨシエ先生と呼ぶおばあさんのところで流水柄の着物を選んで着せてもらい、師匠と一緒に向かった先は「銀太郎 ごのみ 器展」。
さとりはそこでお客さんにお茶出しする助っ人要員として連れてこられたようですが、実は店主の銀太郎=師匠だったことが判明。
銀太郎は師匠の芸妓時代の名前らしい。京都で有名な芸妓だった師匠に改めて着物と「女の道」全般を教わりたいとお願いするさとり。