
3巻収録第10話:
上司×部下ということもあり、少しずつ慎重に好意を示す狼谷くん。一緒にいると楽しいと発言してみたり、ランチに誘ったり。
狼谷くん、健気でたまらなく可愛いのに、いっこうに報われない、ザ・すれ違いラブコメ。
鈍い。鈍すぎるよ、鈴w
遠回しな表現だと鈍い鈴には全く届かないみたい。
いつまでこのパターンが続くんだろうw
ここにきて当て馬参戦。狼谷くんに堂々と宣戦布告。これで動き出すといいのだけど。
鈍い鈴は狼谷くんにアプローチされているかもとたまにドキドキすることはあっても、そんなわけないと瞬時に打ち消してしまい、、、。
核心が持てないだけかと思いきや、さらに鈍感さが悪化してるような...w
社長も助太刀してくれているというのに、もう~。